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E建築アトリエの社長でもあり、坂牛邸を拠点とし活動しているNPO小樽ワークスの代表でもあるE氏からお声がかかり、歴史的建築物の窓の復元工事を行うことになりました。
坂牛邸は、小樽公園の麓にある建築家・田上義也氏が設計した建物です。

今回の仕事は、強風により飛ばされ破損してしまった2階の窓の復元工事。
その窓が写っている当時の写真が見つからなかったため、どのようなデザインの窓だったのか、どのように取付いていたのかを検討することから始まりました。

格子の形や硝子、金物の仕様の検討、また坂牛邸が歴史的建築物ということもあり、大学の教授方とも打合せを行い、様々な角度から検証し、2ヶ月をかけて作製した窓を、今回取り付ける作業となりました。


坂牛邸2

↑取付け作業の写真です。




坂牛邸1

↑今回、復元した2枚の窓。今までベニヤを張っていただけに暗かった部屋が、窓を取り付けたことにより明るい空間となりました。


今後は、坂牛邸を田上記念室としてオープンするため、NPO小樽ワークスの皆さんが準備を進めているようです。オープンした際は、ぜひ足を運んでみて下さい。

新品に見えないよう塗装に工夫を凝らしたマップの窓が坂牛邸に違和感なく存在しているはずです。


(map.U)
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